NYへ、イラストを届ける。

NYにお住いのアメリカ動物看護師、小川 ゆかりさんからイラストをご依頼頂いたときの話です。

彼女のブログはこちら https://ameblo.jp/translationforanimalpros/

そして今!

まさに今!

日本に帰国するタイミングで、セミナーを主催されるのだそうですよ~

”さぁ次のステップへ!動物看護師の明るい未来”ですって。

https://cloud.conference-er.com/event/c0526770419

 

さて。

 

どこにいる

どんな人に

どういうことで喜んでもらうための

何屋さん(何業)?

これはリベルタ学舎・なりわいづくり講座で、繰り返し問いかけられた「事業のヘソ」です。事業のヘソとは、どこの誰に、どんな幸せ=価値を創造するのかということで、私が提供している『伝わる』を創る、大事な拠り所となるもの。

生きる知恵と力を高める≪リベルタ学舎≫

 

ゆかりさんは、ここが明確でした。

現役のアメリカ動物看護士だから持っている、アメリカの最先端の動物医療情報を分かりやすく届けることで(=どういうことで)、同じく動物看護に携わる方々や、これから動物看護士を目指す方が(=どこにいる、どんな人に)、よりよく働けて、かつ人と動物のよりよい未来を創っていけるように(=彼女がなりわいを通じて創り出す価値ですね)活動をされている。

 

具体的には、

国際会議やセミナーに出席してレポートを作成したり、

(日本にいてはなかなか出席までハードルが高かったりしますよね…でも最新の情報を得るってとても大事)

最近はアメリカの動物病院でのマネジメントや人材育成、コミュニケーション能力の上達について詳しく発信されているのがすごく興味深い!

よりよく働くって、どのなりわいでも共通のことですものね。

 

だから打合せでは、私はその場で色々ラフを描いてイメージの共有まで持って行くのですが、ラフの完成がとてもスムーズで、早かったです。いやむしろね、清書に取り掛かってから、イラスト描きとしての欲とか色気(すごい絵にしてすごいって言われたい…がうっすらとでも滲んでしまうことが)で脱線したとき、ちゃんとそれを指摘して、ラフで創ったイメージに戻りましょう、と彼女は徹底してくれました。私の手は、彼女が体験している内容を再現する「手」なんだなぁ、という認識、『一緒に創り上げる』とハッキリ思ったのが彼女とのイラストでした。

 

人と動物のよりよい未来。

 

自画自賛ですが、今見てもずっーと見ていられる良い絵だと我ながら思います。

それは、良い打合せが根底にあるからできたことなんですね。

あなたは誰を喜ばせる、何屋さん?

追記

スカイプって、本当に世界中にいる人と話ができるんですよね…!

NYにお住いの小川 ゆかりさんとSkypeで打合せするまでは、自分からはどこか遠い話に思っておりましたよ。

日本とニューヨークの時差は

私=夜

ゆかりさん=朝

じつは私が途中席を外させてもらったスキに、なんとお風呂上がりの息子①が部屋に入り込み、どうして誰もうちに来ていないのに声がするの?とヒミツを探っていたのでした。

いいでしょう息子。

母ちゃんは、こういう仕事をしているのだ!