ご自身では当たり前と思っていることに、本質があると見た。

私のなりわいは、想いを整えて伝わる表現を創ることです。

  • 絵に描く
  • 言葉を整える

その両方でお力になれるのが、一番の強みです。

 

想いを整えて、表現を一緒に推敲し、イメージを共有するための打合せ。

今日も楽しく内容を詰めることができました!

こういうとき、「楽(らく)じゃなくて、楽(たの)しむ」を実践できているようで、とても誇らしい気持ちです。

 

さて

私は名刺の肩書もイラストレーターとしていますが、自分のことをクリエイターと名乗るのには抵抗がありましてね…

クリエイト=創造=ゼロから何かを生み出す、そんなイメージを持っているからかな。

私がしているのは、ひたすらお話を聞かせていただいて、本質を探るというか、見つけ出すというか…

元々はご依頼いただいたお客様の中に「ある」から、それを一緒に取り出しているイメージです。

 

うまく言葉に出ない方には、引き出すお手伝いを。

うまくまとめられない方には、まとめるお手伝いを、

しています。

 

そんな私が、重箱の隅を楊枝でほじくるように

ちみちみと質問するとき。

それは、お客様が当たり前だと思っているキーワードを、サラッと流すように発したときです!

 

「伝わる」を創ろうとするとき、私は初めてこれを見る人になりきって考えるようにしています。そうすると、当たり前=専門的な言葉はどうしてもスーッと入ってこない。でも言葉は、当たり前すぎてサラッと使われるから、流れていっちゃうのです。

私はここに、掘り下げるべき本質があるのでは?と思うのです。

だから、根掘り葉掘り聞いていくのです。

 

専門的な言葉や考え方を、分かりやすく『ひらく』。

 

それは、当たり前に使っている言葉が持つベクトル(矢印のようなもの)を、受け取る人が受け取りやすい方向に向け直すことなのだと思います。

つまりね

取り出したナス、美味しく漬かったナス(笑)本質をナスに喩えてますが…

このナスをどう刻んで、どんなお皿につけてお出ししますか?ということなんです。